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表面加工処理加工技術展2020に出展します

表面加工処理加工技術展2020

有限会社進功ブラスト工業所(東大阪市、代表:武島幸蔵)は、2020年2月20日(木)に大阪産業創造館で開催される「表面処理加工技術展2020」に出展いたします。

本展示会は、表面処理技術とコーティング技術をもつ企業に限定した専門性の高い展示商談会です。
表面処理、コーティング関連技術で自社の課題解決を図りたい企業様に好評です。

ブラスト加工のご相談がございましたら、当日、お気軽にブースでお声がけください

展示会名 表面処理加工技術展2020
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=29417
期 間 2020年2月20日(木)
会 場 大阪産業創造館3F・4F(受付4F)
>アクセス詳細へ
主 催 大阪産業創造館(公益財団法人大阪産業局)
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例えば、大きさ150×150程度の金属プレートであれば、1枚無料でイメージサンプルを作らせていただきます。
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サンドブラストとは?

主に圧縮空気に研磨材を混ぜて吹きつけ、古くはさびとりなど下地処理で使用されていたが、近年は鋳物、アルミ、チタン、陶磁器などの表面処理、装飾目的で使用されることが多い。

研磨材はアルミナやガラスビーズなどが多く使用されているが、バリエーションも多く、用途も多様化されている。

サンドブラスト処理用途

強度向上

  • 表面硬化
  • 疲労強度の向上

機能性向上

  • 滑り止め
  • 保油性の向上
  • 表面積の拡大
  • 放熱性の向上

意匠性向上

  • 均一化
  • 疵などの発見
  • 表面反射の低減
  • 装飾
  • 深みのある光沢
  • 酸化被膜面の除去
  • 密着性の向上
  • 樹脂系のモールド疵の除去
  • 小バリ等の除去
  • 表面改質